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アメリカ産のコットン

世界が認める素材品質。― アメリカ産のコットン

世界が認める素材品質。― アメリカ産のコットン インナーウェアの理想の着心地を作り出す、その第一歩は理想の素材選びから。そこに一切の妥協はありません。私たちグンゼが選んだのは、世界的に評価の高いアメリカ産のコットンです。

コラム.1 コットンの歴史
インナーウェア素材として、もっともポピュラーなコットン生地。一説では、人とコットンの出会いは4000年前に遡ると言われています。
もっとも古い物は、アメリカ大陸で見つかっています。紀元前5,500年のものと言われています。南米ペルーにあるカラル遺跡では、紀元前2,600年前の綿繊維と綿の種も見つかっています。
ユーラシア大陸では、紀元前3,300年〜2,500年頃に栄えた古代都市モヘンジョ・ダロの遺跡から、綿布の切れ端が見つかっています。こうしてみると、はるか7,000年以上も前から、コットンは人々の暮らしとともにあったことがわかります。初めてのコットン布をまとった人はどんなに喜んだことでしょう。
私たちの歴史の中で長きにわたってコットンが愛されてきたのには、様々な理由があります。優しい肌触りや肌なじみの良さをはじめ、汗や皮脂を吸い取って肌を衛生的に保つ力や、湿気を吸い取り発散する力など、コットンには様々な魅力が詰まっています。
コットンの歴史は、もはや人類の衣服の歴史といってもいいのではないでしょうか。
コラム.2 コットンの故郷
コットンは、ハイビスカスと同じあおい科の植物です。コットンの花の花びらは、淡い黄色をしていますが、やがてピンク色に変わり、最後には紅色になります。やがて花は落ち、その後コットンボールと呼ばれる青い実をつけます。
コットンボールが成熟するとはじけて、白い綿の繊維があふれ出ます。この植物繊維が、インナーウェアなどの原料として使われているのです。
日本ではあまり見かけないコットン畑ですが、世界70数カ国で栽培されています。このうち、アメリカが世界最大の綿花輸出国で、日本がもっとも多く輸入している国です。YGコットン100%商品はこのアメリカ産コットンを使用しています。
アメリカのコットン畑は、南部に広がっています。アメリカ南部をぐるっと囲むように、ノースカロライナ州からカリフォルニア州までの17の州にまたがる「コットンベルト(綿花地帯)」が形成されています。
収穫期を迎えると、コットンベルトは一面、白い花が咲いたように、ふわふわのコットンで覆われます。

「アメリカ産のコットン」を採用している商品

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